- じゅんじる2
03
準 じる;准 じる
【自上一】
以...为标准;按...看待(同じゅんずる)
- 准 (Ⅰ)許可する.許す. 批准/批准する.許可する. 申请获 huò 准...
- じ 缩径量;地脚切口;地脚(书);素面;雕底
- 交じる?混じる majiru まじる (1)〔別の物が入る〕混hùn,杂zá,夹杂jiāzá,搀混chānhùn. $ナイロンの混じった繊維/尼龙混纺的纺织品. $水と油はよく混じらない/水和油┏不相溶混rónghùn〔搀不到一起〕. $ごはんに麦が混じっている/米饭里搀着麦粒. $彼には中国人の血が混じっている/他体内有中国人的血液xuèyè. $漢字にかなが交じる?混じる/汉字里夹杂着假名. $彼の話すことばにはときどき方言が交じる?混じる/他说的话里不时地夹杂着方言. (2)〔つきあう〕交往jiāowǎng,交际jiāojì. $大人に交じって試合を見る/和大人一起看比赛. $大勢の人たちに交じってバスを降りた/裹在guǒzài人群里一起下了公共汽车. $日本人に交じって研究する/和日本人一块儿研究.
- いじる 弄 る 【他五】 摆弄;玩弄;拨弄;抚弄;玩赏;随便改动
- かじる 【他五】 咬;一点一点的咬;一知半解
- くじる 【他五】 挖;掏;剔;搅拌
- こじる 【他五】 撬
- すじる 【他五】 扭转;歪扭(同もじる)
- とじる 綴じる[他上一]订上。例:書類をとじる订上文件。缝上。例:着物のほころびをとじる把衣服开线的地方缝上。
- なじる 詰 る 【他五】 责问;责备
- にじる 【他五】 (用脚踩住)用力搓 【自五】 跪着移动双膝向前蹭;膝行
- ねじる 捻 る 【他五】 扭;拧;扭转;翻来覆去地责问
- はじる 恥じる 【自上一】 害羞;惭愧
- ほじる 穿 る 【他五】 挖;刨根问底
- まじる 交じる;混じる;雑じる 【自五】 混;夹杂;加入;交往
- もじる 【他五】 扭;捻(同ねじる);(滑稽地或歪曲地)模仿(别人的语调或作品)
- やじる 野次る;弥次る 【他五】 发怪声;奚落;起哄
- よじる 因痛苦而折腾;翻腾;受苦;苦恼
- 乗じる じょうじる 03 乗 じる 【自他上一】 乘机;抓住机会;搭(车);乘法(同じょうずる)
- 交じる まじる 2 交じる;混じる;雑じる 【自五】 混;夹杂;加入;交往
- 任じる ninnjiru にんじる →にんずる
- 便じる 办到,中用,顶用
- 信じる しんじる 30 信 じる 【他上一】 相信;信赖;信仰
- 免じる めんじる 30 免 じる 【他上一】 免除;免去;免职;看在...份上
- 判じる hannjiru はんじる →はんずる
- 仲麻呂は紫微内相(大臣に准じる)に進む。
- 同月、仲麻呂は紫微内相(大臣に准じる)に進む。
- 切腹?心中?特攻?自爆?殉死など、自殺に准じる行為が様々な状況で扱われている。
- 禖子も大覚寺統の家長にふさわしく女院(崇明門院)の地位を与えられて上皇に准じる立場に就けられた。
- 光長は家康の曾孫にあたり、更に母は二代将軍秀忠の娘勝姫であり、御三家に准じる越後中将家として重んじられた。
- 父の仲麻呂は孝謙天皇の信任厚く、天平宝字元年(757年)仲麻呂の推す大炊王が皇太子になり、紫微内相(大臣に准じる)に進む。
- 五代時期には呉越国の都となり、北宋の神宗時代に府(首都に准じる都市)への昇格に伴って平江府、元には平江路と呼ばれるようになった。
- 御教書(みぎょうしょ、みきょうしょ)とは平安時代後期から室町時代にかけて、三位以上及びそれに准じる地位にある人の家司が主の意思を奉じて発給した古文書の形態。
- 大規模な寺院造営を行う造寺司では四等官(長官?次官?判官?主典)が導入されて人員や官位相当は省に准じる場合もあった他、下部の官司として「所」が設置されることもあった。
- 鎌倉幕府の公式日記(もしくはそれに准じるもの)である『吾妻鏡』には壇ノ浦の戦いについては元暦二年三月二十四日の条で「長門国赤間関壇ノ浦の海上で三町を隔て船を向かわせて源平が相戦う。
Last modified time:Sun, 17 Aug 2025 00:29:56 GMT